系譜で辿る日本史

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高階積善たかしなのもりよし

高階積善

平安中期の貴族・漢詩人

氏族高階氏
生没???年 - ???年
位階従四位下
官職 民部大輔
幕府職

平安時代中期の貴族であり、漢詩人としても知られる。高階成忠の八男で、漢学の家系に育つ。紀伝道を学び、伊予掾や左少弁、民部大輔を歴任。寛弘9年(1012年)に正五位下、長和3年(1014年)に従四位下に叙せられる。中関白家の外戚であったが、長徳の変で藤原伊周・隆家兄弟が失脚した後は官途に恵まれず、不遇のうちに没する。寛弘7年(1010年)頃、『本朝麗藻』を編纂し、一条朝の代表的な詩人として名を残す。内裏や藤原道長主催の作文会にも招かれ、『本朝文粋』などに漢詩を十数首残している。

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