系譜で辿る日本史

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経覚きょうかく

(後五大院)

経覚

興福寺別当

氏族藤原北家御堂流九条家
生没1395年 - 1473年
位階
官職
幕府職

室町時代の法相宗の僧侶である。興福寺別当を4度務め、寺務大僧正として知られる。母方の縁で本願寺8世の蓮如を弟子として預かり、生涯にわたり師弟関係を築いた。6代将軍足利義教と親交があったが、献金の減免を求めて不興を買い、大乗院を追放された。後に復権し、大和一国に影響力を持った。日記『経覚私要鈔』は室町時代の貴重な史料とされる。彼の影響力は本願寺の発展にも寄与し、蓮如の布教活動を支援した。文明5年(1473年)に迎福寺で死去した。

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9親等祖先

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7親等祖先

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