系譜で辿る日本史

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塩焼王しおやきおう

(氷上塩焼)

塩焼王

奈良時代の皇族

氏族皇族
生没???年 - 764年
位階従三位
官職 中納言
幕府職

奈良時代の皇族である塩焼王は、天平5年(732年)に蔭位によって従四位下に直叙され、天平12年(740年)には聖武天皇の行幸に供奉し、正四位下に昇進した。しかし、天平14年(742年)に投獄され、伊豆国に配流された。天平17年(745年)に赦免され復帰し、天平勝宝9歳(757年)には皇嗣候補として推されるが、孝謙天皇の反対により実現しなかった。その後、臣籍降下し公卿に列するが、天平宝字8年(764年)の藤原仲麻呂の乱で仲麻呂に擁立されるも権力争いに敗れ、近江国で捕らえられ殺害された。

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