系譜で辿る日本史

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藤原有相ふじわらのありすけ

藤原有相

平安中期の公卿

氏族藤原北家
生没908年 - 959年
位階正四位下
官職 参議
幕府職

平安時代中期の公卿である。醍醐朝では左兵衛少尉や左近将監などの武官を歴任し、朱雀朝の即位に伴い六位蔵人となる。承平年間に従五位下に叙爵され、侍従や摂津守を務めた。天慶年間には右衛門権佐や右少弁などを歴任し、村上天皇の即位後には従四位下に叙される。天暦年間には蔵人頭や右大弁、左大弁として活躍し、天暦9年(955年)参議に任じられた。議政官を務めながら讃岐権守や播磨権守も兼任し、天徳2年(958年)正四位下に叙せられる。天徳3年(959年)に52歳で薨去。最終官位は参議正四位下左大弁。

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