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延岡藩内藤家13代当主
日向国延岡藩の第8代藩主として幕末の動乱に巻き込まれた。徳川家譜代の家臣として佐幕派に属し、長州征伐や鳥羽・伏見の戦いに関与したが、新政府に従うことを誓約し、その後は赦免される。明治維新後、版籍奉還で延岡藩知事となり、廃藩置県後は東京で学ぶ。眼病のため退塾するが、旧藩士の教育に力を入れる。華族令で子爵に列せられ、延岡の復興と教育振興に尽力。銅山経営や電力事業を通じて地域経済を活性化させ、慈善事業や教育にも貢献した。享年76で死去し、延岡城には彼を顕彰する銅像が建てられている。