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片倉氏23代当主
江戸時代後期の伊達家重臣である片倉宗景は、文政元年(1818年)に家督を相続し白石城主となった。翌年、城が火災で全焼したが、幕府の許可を得て文政3年(1820年)から再建を開始し、文政12年(1832年)に完成させた。天保13年(1842年)には奉行(家老)となり、二宮尊徳の弟子を登用し、天保の大飢饉で疲弊した領内の復興を図った。安政6年(1859年)には一家上席に昇進。元治元年(1864年)に隠居し、家督を嫡男に譲った。明治4年(1871年)に死去。墓所は宮城県白石市の片倉家廟所にある。