系譜で辿る日本史

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千葉胤賢ちばたねかた

千葉胤賢

武蔵千葉氏初代当主

氏族桓武平氏良文流
生没???年 - 1455年
位階
官職 中務大輔
幕府職

室町時代中期の武将で、武蔵千葉氏初代当主。享徳3年(1455年)、鎌倉公方足利成氏が関東管領上杉憲忠を暗殺し、享徳の乱が勃発。兄と共に成氏討伐に参加し、将軍足利義政から激賞される。しかし、重臣原胤房に千葉城を急襲され、兄や甥と共に逃亡。志摩城に立て籠もるが、康正元年(1455年)に攻撃を受け城を脱出。南の小堤城に入るも9月に陥落し自殺。息子たちは八幡荘に逃れ、以後は扇谷上杉家の保護を受け、敵に対抗していった。

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