系譜で辿る日本史

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諏訪忠恕すわただみち

諏訪忠恕

信濃国諏訪藩8代藩主

氏族諏訪大社神官
生没1800年 - 1851年
位階従五位下
官職 伊勢守
幕府職信濃諏訪藩主

信濃高島藩の第8代藩主として、藩政に力を注いだ。文化10年(1813年)に従五位下伊勢守に叙任される。文化13年(1816年)に父の隠居により跡を継ぎ、藩財政の再建を目指して検地や諏訪湖の治水工事を実施。文政7年(1824年)には養蚕業を奨励するなど、産業の発展にも寄与した。天保7年(1836年)には、勝田鹿谷の献策により凶作時に備えた米の備蓄制度を導入。天保11年(1840年)に家督を長男に譲り、天保14年(1843年)に「射山」と改名。嘉永4年(1851年)に江戸にて死去した。享年52。

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