系譜で辿る日本史

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藤原重尹ふじわらのしげただ

藤原重尹

平安時代中期の公卿

氏族藤原南家巨勢麻呂流
生没984年 - 1051年
位階従二位
官職 権中納言
幕府職

平安時代中期の公卿で、官位は従二位・権中納言。長徳5年(999年)に従五位下・侍従に叙任され、その後も順調に昇進し、一条・三条・後一条の三朝にわたり近衛次将を務めた。治安3年(1023年)には右大弁として弁官に転じ、さらに長元2年(1029年)には参議兼左大弁に任ぜられ公卿に列した。後朱雀朝の長暦2年(1038年)に正三位に昇叙され、権中納言に任ぜられた。長久3年(1042年)に権中納言を辞し、大宰権帥として九州へ下向するも、寛徳3年(1046年)に大宰府の官人や九州各国の国司から訴えられ罷免された。永承6年(1051年)に中風により薨去。享年68。

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