系譜で辿る日本史

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敦明親王あつあきらしんのう

(小一条院)

敦明親王

准太上天皇

氏族皇族
生没994年 - 1051年
位階
官職
幕府職

敦明親王は三条天皇の第一皇子で、母は皇后・藤原娍子。正暦5年(994年)に誕生し、寛弘3年(1006年)に元服。後に藤原顕光の娘・延子と結婚するが、藤原道長の圧力により皇太子の地位を辞退し、准太上天皇としての待遇を得た。長和3年(1014年)には加賀守・源政職を拉致する事件を起こすなど、短慮な性格が垣間見える行動が多かった。長暦2年(1038年)に出家し、永承6年(1051年)に58歳で薨去。暴力沙汰や短慮な行動で批判も多かったが、親兄弟には深い愛情を持っていたとされる。

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