系譜で辿る日本史

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以仁王もちひとおう

以仁王

後白河天皇の第三皇子

「以仁王の令旨」で有名

氏族皇族
生没1151年 - 1180年
位階
官職
幕府職

平安時代末期の皇族である以仁王は、後白河天皇の第三皇子として生まれた。治承4年(1180年)、平氏打倒を目的に源氏に挙兵を促す「以仁王の令旨」を発し、自らも「最勝親王」と称して挙兵を試みたが失敗。5月に平氏の追討軍に討たれた。以仁王の行動は源頼朝や木曾義仲らによる平氏打倒の契機となり、後の歴史に大きな影響を与えた。彼の動きは一時期、皇位簒奪との見方もされたが、長らく謀反人として扱われた。京都府木津川市の高倉神社には以仁王が祀られている。

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