系譜で辿る日本史

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源通具みなもとのみちとも

源通具

堀川家の祖

氏族村上源氏久我家
生没1171年 - 1227年
位階正二位
官職 大納言
幕府職

平安時代末期から鎌倉時代前期にかけて活躍した公卿・歌人で、堀川大納言と号した。正二位・大納言の官位を持ち、堀川家の祖となる。後鳥羽院歌壇で活躍し、建仁元年(1201年)には和歌所寄人となり、後に別当も務めた。『新古今和歌集』の撰者の一人に選ばれるが、父・通親の代理としての側面が強い。「千五百番歌合」などにも出詠し、『新古今和歌集』に入集するが、後鳥羽上皇や親友・藤原定家からの評価は低かった。妻・俊成卿女とは離別するが、定家とは親交を続けた。通具の死去に際し、定家は深い悲しみに暮れたという。道元の養父であったとする説もある。

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