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神道家
神龍院梵舜は戦国から江戸時代初期にかけての神道家。豊国廟の社僧として知られ、豊臣秀吉の死後、兄と共に廟の創立に尽力する。慶長9年(1604年)、豊国神社の別当として秀吉の七回忌に臨時祭を開催。徳川家康とも関係が深く、家康の葬儀にも携わる。『梵舜日記』を遺し、政治史や神道史の貴重な史料となる。その日記は豊国神社の栄枯盛衰や豊臣から徳川への権力変遷を伝えている。享年80で没。