系譜で辿る日本史

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烏丸資慶からすまるすけよし

烏丸資慶

烏丸家当主

氏族藤原北家日野家庶流烏丸家
生没1622年 - 1670年
位階正二位
官職 権大納言
幕府職

江戸時代前期の公卿・歌人である。正二位・権大納言を務め、烏丸家11代当主となる。歌道に優れ、後水尾上皇から古今伝授を受けた。上皇からは、細川家との姻戚関係を背景に、細川幽斎から伝授された聞書・切紙を進上するよう命じられる。弟子の遠藤常友の依頼で『常緑集』の編集に取り組むが、未完のまま没し、後に光雄が引き継ぎ完成させた。所領の太秦に法雲院を造営し、祖父の烏丸光広を祀った。

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