系譜で辿る日本史

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東坊城聡長ひがしぼうじょうときなが

東坊城聡長

東坊城家当主

氏族菅原氏高辻家庶流五条家
生没1800年 - 1861年
位階従二位
官職 権大納言
幕府職

江戸時代後期の公卿である東坊城聡長は、紀伝道を家学とする五条家に生まれ、東坊城家の養子となる。中納言や権大納言を経て、嘉永7年(1854年)に武家伝奏に任命。安政5年(1858年)の日米修好通商条約に関わる勅許問題で幕府を斡旋したが、孝明天皇の不興を買い、同年に職を辞す。翌年には永蟄居を命じられた。文久元年(1861年)に63歳で死去。彼の筆になる額が愛知県豊橋市の羽田八幡宮文庫に残されている。

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