系譜で辿る日本史

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源為公みなもとのためとも

源為公

平安後期の武将

氏族清和源氏満快流
生没???年 - ???年
位階従五位下
官職 右馬助 伊豆掾 信濃守
幕府職

平安時代後期の武将で、信濃源氏および伊那源氏の祖とされる。前九年の役と後三年の役に従軍し、戦功を挙げた後、信濃守に任じられ、信濃国伊奈郡に土着した。通称「真人」とも呼ばれ、伊奈郡の郡司となったと推測される。信濃の名族・神氏に娘を嫁がせ、神氏の系図類を預かるが紛失し、系譜の一部が不明となる。子孫は信濃国内で有力な武家として存続し、地域に影響を及ぼした。承保2年(1075年)に71歳で没した。

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