系譜で辿る日本史

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佐々木頼綱ささきよりつな

(六角頼綱)

佐々木頼綱

六角氏2代当主

氏族宇多源氏佐々木氏流嫡流
生没1242年 - 1311年
位階従五位上
官職 左衛門尉 検非違使 備中守
幕府職鎌倉幕府近江守護

鎌倉時代中期の武将である。北条時頼邸で元服し、「頼」の字を受けて頼綱と名乗る。鎌倉幕府に出仕し、左衛門尉や備中守に任じられた。建治元年(1275年)には京都若宮八幡宮社の新宮建築に際し、70貫の費用を提供。六波羅評定衆にも加わり、近江守護として権限を強化した。徳治2年(1307年)、興福寺と領土問題で対立し、翌年尾張国に配流される。延慶3年(1311年)に69歳で死去。長男の廃嫡や他の息子の早世により、家督は末子の時信が継承した。

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