系譜で辿る日本史

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平常晴たいらのつねはる

平常晴

上総氏2代当主

氏族桓武平氏良文流
生没???年 - ???年
位階
官職 上総権介
幕府職

平安時代中期の武士である。兄・常家が男子を残さず没したため、養子として上総氏の家督を継承し上総権介となる。上総氏の初代当主とされることが多いが、実子の常澄との関係は良好ではなかった。結果として、兄・常兼の子である千葉常重を養子に迎え、大治5年(1130年)に家督を譲った。この養子縁組が、後に房総平氏間の抗争の遠因となった。

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