系譜で辿る日本史

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波多野義定はだのよしさだ

波多野義定

鎌倉幕府御家人

氏族藤原北家秀郷流
生没???年 - ???年
位階
官職 蔵人 刑部丞
幕府職

平安時代末期の武士である波多野義定は、波多野氏の一門として伊勢国に所領を持つ。治承3年(1179年)に高倉天皇の蔵人となる。伊豆国で源頼朝が反平氏政権の兵を挙げると、これに呼応し、治承5年(1181年)に伯父の忠綱と共に平氏家人と戦い勝利を収めた。元暦元年(1184年)には、伊勢羽取山で源義広を討つ戦いに参加。平家滅亡後、文治元年(1185年)には鎌倉の勝長寿院の落成供養に随兵として列参するが、文治3年(1187年)に斎宮寮領を押領したことが発覚し、新恩地を没収される。

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