系譜で辿る日本史

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本多重次ほんだしげつぐ

本多重次

徳川氏の家臣

氏族称・藤原北家九条流
生没1529年 - 1596年
位階
官職
幕府職

戦国時代から安土桃山時代にかけて、徳川氏に仕えた武将。本多重正の子として生まれ、通称は作左衛門。剛邁で怒りやすい性格から「鬼作左」と呼ばれた。三河三奉行の一人として行政面で力を発揮し、非道や依怙贔屓を避け公正に職務を遂行した。武将としても活躍し、家康の初陣に従い功績を挙げた。小田原征伐では北条水軍を打ち破る。文禄5年(1596年)に68歳で死去。性格は荒いが、民を思いやり、法令をわかりやすく伝える工夫をした。家康の次男・結城秀康の誕生にも関与し、家康に対しても遠慮なく諫言する姿勢が評価された。

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