系譜で辿る日本史

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水野忠直みずのただなお

水野忠直

沼津藩水野家3代

氏族称・清和源氏満政流
生没1652年 - 1713年
位階従五位下
官職 中務少輔 隼人正
幕府職信濃松本藩主

江戸時代初期から中期にかけて活躍した信濃松本藩の第3代藩主。万治2年(1659年)、8歳で徳川家綱に謁見し、寛文8年(1668年)に藩主となる。貞享3年(1686年)、年貢の容量引き上げを決定したことで貞享騒動を引き起こす。反発した農民らを厳しく処罰したが、加助の怨念にまつわる伝説が残る。宝永2年(1705年)、河川工事で幕府から褒賞を受ける。松本で62歳で死去し、長男忠周が家督を継いだ。後に水野家は改易されるが、子孫たちが旗本に復帰し、再び大名として復活を果たした。

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