系譜で辿る日本史

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酒井忠能さかいただよし

酒井忠能

江戸前期の大名

氏族称・大江氏流海東氏
生没1628年 - 1705年
位階従五位下
官職 日向守
幕府職上野伊勢崎藩主 信濃小諸藩主 駿河田中藩主

酒井忠能は江戸時代前期の大名で、江戸に生まれた。寛永13年(1636年)に父と祖父を失い、上野那波郡などを相続し伊勢崎藩主となる。後に信濃小諸藩主に移封され、苛酷な政治で百姓を苦しめたため芦田騒動が発生。しかし、兄・忠清の権勢により幕府からの処罰は避けられ、駿河田中藩へ移封された。延宝8年(1680年)に家綱が亡くなると、徳川綱吉の下で改易され、近江彦根藩主に預けられたが、後に旗本寄合として復帰。宝永元年(1704年)に隠居し、翌年に亡くなった。

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