南北朝時代の武将で、奥州管領として知られる。嘉暦2年(1327年)に誕生し、正平7年/観応3年(1352年)には足利義詮を援け持明院御所を警固。正平9年/文和3年(1354年)に父が奥州管領に補任されると陸奥国に入部し、奥州の統治を開始。正平16年/康安元年(1361年)には左京権大夫となり、陸奥禅福寺を祈祷所に指定。正平17年/貞治元年(1362年)には相馬氏を陸奥東海道検断職に任命。姓を「大崎」と改め、幕府からの命を受けた。天授元年/永和元年(1375年)には嫡男・詮持に実権を譲ったとされ、弘和3年/永徳3年(1383年)に死去。
主な祖先
大崎直持の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫





















