系譜で辿る日本史

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藤原道頼ふじわらのみちより

藤原道頼

平安時代中期の公卿

氏族藤原北家中関白家
生没971年 - 995年
位階正三位
官職 権大納言
幕府職

藤原道頼は平安時代中期の公卿で、正三位・権大納言まで昇進した。祖父・藤原兼家の養子となり、若くして公卿に列した。父・道隆が摂政になると異母弟の伊周が嫡男とされ、道頼は伊周に昇進を追い越される形となった。美しい容貌と優れた性格で知られ、『枕草子』や『栄花物語』でその美貌や性格が称賛された。長徳元年(995年)、25歳で薨去。彼の死は周囲に大きな影響を与えた。

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