系譜で辿る日本史

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媄子内親王びしないしんのう

媄子内親王

一条天皇の第二皇女

氏族皇族
生没1001年 - 1008年
位階
官職
幕府職

一条天皇の第二皇女として生まれるが、翌日に母を失う。藤原詮子の養女となり、同母姉兄と共に育つ。幼くして内親王宣下を受け、長保5年(1003年)には鼻に双六の賽子が入る事故を経験。寛弘5年(1008年)、病に倒れるが一時回復し、天皇は文慶阿闍梨を称賛した。しかし同年5月、容態が悪化し、数え年9歳で亡くなる。『栄花物語』では祖母・東三条院との親密な関係や、一条天皇の悲嘆が描かれている。

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