持統天皇は645年に生まれ、703年に没した。天武天皇の皇后であり、690年に即位し第41代天皇となった。持統天皇は、飛鳥浄御原令の制定や藤原京の造営など、天武天皇の政策を引き継ぎつつ、独自の統治を行った。彼女の治世では、日本の国号を定めたとされる。天武天皇との間に草壁皇子をもうけたが、彼の死後に孫の軽皇子(後の文武天皇)に皇位を譲った。日本史上初の太上天皇(上皇)となり、文武天皇と共に政務を執った。彼女の墓は奈良県明日香村の檜隈大内陵にあり、天武天皇と合葬されている。持統天皇は、万葉集にも歌が残る歌人でもある。
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