系譜で辿る日本史

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祐子内親王ゆうしないしんのう

(高倉一宮 / 高倉殿宮)

祐子内親王

後朱雀天皇の第3皇女

氏族皇族
生没1038年 - 1105年
位階三品
官職 准三宮
幕府職

祐子内親王は後朱雀天皇の第3皇女で、生後2ヶ月で内親王宣下を受けた。母の死後は藤原頼通に育てられ、彼とともに高倉第に住んでいたため「高倉一宮」とも呼ばれた。長久元年(1040年)に准三宮となり、延久4年(1072年)に出家。承保元年(1074年)には甥の白河天皇から二品を授けられたが辞退した。歌合を盛んに催し、祐子内親王家紀伊や菅原孝標女などが仕える一大サロンを形成した。長治2年(1105年)に68歳で薨去した。

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