系譜で辿る日本史

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敦実親王あつみしんのう

(六条宮)

敦実親王

宇多天皇の第八皇子

氏族皇族
生没893年 - 967年
位階一品
官職 式部卿
幕府職

宇多天皇の第八皇子である敦実親王は、母・藤原胤子のもとに生まれ、醍醐天皇の同母弟である。延喜7年(907年)に元服し親王宣下を受け、三品に叙せられた。上野太守や中務卿、式部卿を歴任し、一品に昇進。天暦4年(950年)に出家し法名を覚真とし、仁和寺に住んだ。康保4年(967年)に75歳で薨去。宇多天皇の皇子の中で唯一長命を保ち、内外から尊重された。和歌や管弦、蹴鞠など諸芸に秀で、特に音曲に優れ源家音曲の祖とされる。勅撰歌人として『後撰和歌集』に和歌が1首採録されており、日本の音楽史上重要な存在である。蝉丸が仕えたという説もある。

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主な祖先

孝霊天皇

20親等祖先

履中天皇

15親等祖先

景行天皇

20親等祖先

藤原不比等

8親等祖先

日本武尊

19親等祖先

雄略天皇

14親等祖先

蘇我馬子

11親等祖先

藤原真楯

6親等祖先

応神天皇

17親等祖先

紀小弓

15親等祖先

敦実親王の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

養父
    配偶者
    主な子孫

    源義朝

    9親等子孫

    鳥羽天皇

    8親等子孫

    殷富門院大輔

    7親等子孫

    藤原忠通

    7親等子孫

    宇都宮朝綱

    7親等子孫

    待賢門院堀河

    8親等子孫

    慈円

    8親等子孫

    結城朝光

    8親等子孫

    源有仁

    7親等子孫

    松殿基房

    8親等子孫