系譜で辿る日本史

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藤原公房ふじわらのきみふさ

(藤原顕房)

藤原公房

平安時代中期の公卿

氏族藤原北家小野宮流
生没1030年 - 1102年
位階正三位
官職 参議
幕府職

平安時代中期から後期にかけて活躍した貴族で、初名は顕房。藤原北家小野宮流に属し、養父の権大納言・藤原経任の影響を受ける。後朱雀朝では長久3年(1042年)に従五位下に叙された後、翌年侍従に任じられる。後冷泉朝での永承5年(1050年)には右近衛少将に任ぜられ、以降順調に昇進を重ねた。後三条朝では蔵人頭や左右兵衛督を兼ね、延久3年(1071年)には正四位下に叙せられる。承保2年(1075年)に参議となり、公卿に列する。最終的に正三位左京大夫に至り、康和4年(1102年)に73歳で没した。

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