系譜で辿る日本史

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藤原資房ふじわらのすけふさ

藤原資房

平安時代中期の公卿

氏族藤原北家小野宮流
生没1007年 - 1057年
位階正三位
官職 参議
幕府職

平安時代中期の公卿で、官位は正三位・参議。長和4年(1015年)に従五位下に叙爵し、寛仁3年(1019年)に元服して左兵衛権佐に任官。祖父の藤原実資から期待されるも、後朱雀天皇と関白・藤原頼通の対立に巻き込まれ、その後の昇進が参議に留まる。後冷泉天皇の即位時には皇太弟の補佐を命じられるが、経済的基盤の弱さと病弱さから頼通に対抗する力を持てなかった。晩年には日記『春記』や『資房抄』を編む。天喜5年(1057年)、病没。享年51。

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