系譜で辿る日本史

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藤原敦家ふじわらのあついえ

藤原敦家

平安後期の貴族・雅楽家

氏族藤原北家道綱流
生没1033年 - 1090年
位階正四位上
官職 伊予守
幕府職

平安時代中期から後期に活躍した貴族であり雅楽家。後冷泉天皇の治世では蔵人頭を務めたが、天皇の崩御により短期間で辞任。その後、白河朝から堀河朝にかけて加賀守や備前守など地方官を歴任し、最終的に伊予守に至る。雅楽では特に篳篥の名手として知られ、「本朝篳篥一芸相伝棟梁」と称賛された。神楽や朗詠、今様にも精通し、和邇部用光から秘曲「臨調子」を学んだ。寛治4年(1090年)、金峰山で急逝した際にはその声が美しいとされ、神々に召し上げられたという逸話がある。享年58。

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主な祖先

橘嘉智子

8親等祖先

光孝天皇

6親等祖先

履中天皇

19親等祖先

藤原是公

10親等祖先

継体天皇

16親等祖先

藤原冬嗣

8親等祖先

仁徳天皇

20親等祖先

紀小弓

19親等祖先

藤原忠平

6親等祖先

欽明天皇

15親等祖先

藤原敦家の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

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    主な子孫

    後亀山天皇

    10親等子孫

    九条忠家

    6親等子孫

    九条教実

    6親等子孫

    冷泉為秀

    6親等子孫

    一条家経

    7親等子孫

    称光天皇

    12親等子孫

    二条昭実

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    二条良実

    6親等子孫

    二条師良

    10親等子孫