系譜で辿る日本史

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藤原俊盛ふじわらのとしもり

藤原俊盛

平安後期の公卿

氏族藤原北家魚名流
生没1120年 - ???年
位階正三位
官職 太皇太后宮権大夫
幕府職

平安時代後期の公卿である。祖父・藤原長実が白河法皇の側近であったが、鳥羽上皇の時代に一族は排除される。父が早世したため、叔母・美福門院得子の庇護を受け、備後国や丹後国の国守に任じられる。美福門院の側近として奉仕し、順調に昇進。美福門院の死後は後白河上皇に仕え、従三位に叙せられ公卿となった。晩年に出家し、死去した年月日は不明である。息子の季能も後白河院や八条院の側近として活動した。

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