系譜で辿る日本史

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藤原道経ふじわらのみちつね

藤原道経

平安後期の貴族・歌人

氏族藤原北家道綱流
生没1060年 - ???年
位階従五位上
官職 和泉守
幕府職

平安時代後期の貴族で歌人としても知られる。寛治7年(1093年)から永長元年(1096年)頃に和泉守を務める。康和5年(1103年)には藤原忠実の子・忠通の結鬟役を果たす。歌人としては忠通家歌壇の常連であり、多くの歌合に参加。叔父の藤原顕季が関与した人麿影供にも出席する。御子左家の藤原俊成が藤原基俊に弟子入りする際には仲立ちを務めた。勅撰集には19首が収められている。伝説によれば、住吉社で鬼の姿で紙筆を持ち座っている姿が伝えられているという。

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