系譜で辿る日本史

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結城朝光ゆうきともみつ

(小山朝光)

結城朝光

結城氏初代当主

氏族藤原北家秀郷流小山氏流
生没1168年 - 1254年
位階
官職 上野介
幕府職鎌倉幕府評定衆

平安時代末期から鎌倉時代中期にかけての武将であり、結城氏の初代当主。源頼朝に従い、平氏打倒に参加し、頼朝の烏帽子親として元服。養和元年(1181年)には頼朝の寝所を警護する11名の一人に選ばれた。義広との戦いでは神託を告げ、頼朝から称賛を受けた。宇治川の戦いや壇ノ浦の戦いで活躍し、奥州合戦でも功績を挙げた。晩年は念仏に傾倒し、結城上野入道日阿と号し、結城称名寺を建立した。弓の達人であり、和歌にも通じた文武両道の人物であった。頼朝没後も幕政に参与しながら、つましい生活態度を貫いた。建長6年(1254年)に87歳で死去。

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