系譜で辿る日本史

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藤原公光ふじわらのきんみつ

藤原公光

平安後期の公卿・歌人

氏族藤原北家閑院流
生没1130年 - 1178年
位階従二位
官職 権中納言
幕府職

平安時代後期の公卿で歌人。幼少期に従五位下に叙爵され、その後も順調に位を進めた。保元元年(1156年)には要職である蔵人頭を歴任し、翌年に参議となり公卿に列した。二条天皇や後白河上皇に仕え、院司としても活動。長寛3年(1165年)に父の死後、失脚する。晩年は散位となり、治承元年(1177年)に病に倒れ、翌年に出家後すぐに薨去。和歌にも優れ、『千載和歌集』に8首が収録されている。享年49。

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