西園寺公望は、明治から昭和にかけての日本の公家であり、政治家としても大きな役割を果たした。戊辰戦争では官軍を指揮し、その後フランス留学を経て伊藤博文の側近となった。初めての文部大臣時代には教育改革を推進し、後に内閣総理大臣として2度の内閣を組織した。彼の時代には桂太郎と交互に政権を担当する「桂園時代」と呼ばれる時期があった。晩年は元老として首相の選定に影響を与え、「最後の元老」として昭和天皇をも輔弼した。また教育にも積極的で、立命館大学の礎を築くなど、後世に大きな影響を残した。
主な祖先
西園寺公望の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫











