系譜で辿る日本史

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源師光みなもとのもろみつ

源師光

平安後期の貴族・歌人

氏族村上源氏
生没1131年 - 1204年
位階正五位下
官職 右京権大夫
幕府職

平安時代後期の貴族であり歌人としても知られる。左大臣・藤原頼長の猶子となるが、正五位下・右京権大夫に留まる。侍従としての役職を持ち、小野宮侍従とも呼ばれた。50歳頃に出家し、生蓮と号した。和歌に優れ、『千載和歌集』などの勅撰和歌集に26首が採録されている。家集『師光集』があり、私撰集『花月集』は散逸して現存しない。九条兼実からは「和歌の外他芸無し」と評されている。

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