平安時代中期の貴族であり歌人でもある。三条天皇の時代に元服し、寛仁2年(1018年)左近衛少将に任命され、春日祭使を務めた。後一条天皇の治世においては、15年間にわたり近衛次将を歴任。長元6年(1033年)には尾張守として受領に転じたが、長久元年(1040年)には阿波守への任官を希望するも叶わなかった。後冷泉天皇の康平4年(1061年)頃には美濃守となり、正四位下に至った。歌人としても活動し、『千載和歌集』に和歌が1首収められている。
主な祖先
源実基の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫












