系譜で辿る日本史

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大中臣諸魚おおなかとみのもろな

大中臣諸魚

奈良時代の公卿

氏族大中臣氏
生没743年 - 797年
位階正四位上
官職 参議
幕府職

奈良時代から平安時代初期にかけて活躍した貴族で、正四位上・参議の位に至る。宝亀2年(771年)に皇后宮少進に任ぜられた後、武官として多くの役職を務め、桓武朝では少納言として文官に転じる。延暦3年(784年)には長岡京遷都に関与し、延暦9年(790年)に参議となり公卿に列する。延暦16年(797年)に55歳で没する。琴歌を好んだが、財貨に貪欲な面があり、当時の人々に蔑まれたという逸話が残る。

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