系譜で辿る日本史

選択中の人物

吉田冬方よしだふゆかた

吉田冬方

鎌倉後期の公卿

氏族藤原北家勧修寺流嫡流甘露寺家
生没1285年 - ???年
位階従二位
官職 権中納言
幕府職

鎌倉時代後期の公卿である吉田冬方は、権大納言・吉田経長の三男として生まれる。元亨3年(1323年)に参議に任命され、その後、従二位・権中納言に昇進。元徳元年(1329年)に出家し端昭と号した。活動の詳細や没年は不明。吉田家は鎌倉幕府15代執権・北条貞顕との交流が深く、冬方も貞顕と親しく交わった。この関係から、貞顕の子・北条貞冬には「冬」の字を与えたとされる。

更新