系譜で辿る日本史

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烏丸資任からすまるすけとう

烏丸資任

烏丸家当主

氏族藤原北家日野家庶流烏丸家
生没1417年 - 1483年
位階従一位
官職 准大臣
幕府職

室町時代の公卿である烏丸資任は、室町幕府8代将軍・足利義政の寵臣として影響力を持つ。義政が幼少期に母方の一族である資任の屋敷で育てられた関係から、育ての親的存在となり、その発言力が強まった。文安元年(1444年)に参議、長禄2年(1458年)には従一位・准大臣に昇進。応仁元年(1467年)に出家し、西誉と号した。応仁の乱を避け、三河国伊良湖御厨に下向し、文明14年(1482年)に66歳で薨去した。「三魔」と称された人物たちの一人として、一時幕政にも関与した。

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