系譜で辿る日本史

選択中の人物

菅原為長すがわらのためなが

菅原為長

高辻家当主

氏族菅原氏嫡流高辻家
生没1158年 - 1246年
位階正二位
官職 参議
幕府職

鎌倉時代前期の公卿。大学頭を務めた父に続き、若くして秀才の名を得る。九条家の家司として仕え、紀伝道の教育に携わる。後鳥羽院政期には文章博士となり、五代にわたり天皇の侍読を務める。承久の乱では連座を逃れ、九条道家を補佐。嘉禎元年(1235年)、菅原氏として226年ぶりに参議に任じられる。著作や詩文に秀で、学問の棟梁と称される。89歳で没し、その業績は子孫に大いなる栄誉をもたらした。

更新