系譜で辿る日本史

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長井挙冬ながいたかふゆ

長井挙冬

大江姓長井氏6代当主

氏族大江氏
生没1314年 - 1347年
位階従五位下
官職 右馬助 掃部頭
幕府職建武の新政雑訴決断所

鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将である。元弘の乱では東使として上洛し、鎌倉幕府の滅亡後に名前を挙冬と改めた。建武の新政では雑訴決断所の構成員を務めたが、後に足利尊氏に従い、毛利貞親の身柄を預かった。貞和3年(1347年)に没し、氏元が跡を継いだ。挙冬の系統はその後、足利氏の支配下に入ったが、以降は中央史から姿を消し、出羽長井氏の衰退とともに系図からも確認されなくなった。

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