系譜で辿る日本史

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宇都宮氏綱うつのみやうじつな

宇都宮氏綱

宇都宮氏10代当主

氏族称・藤原北家道兼流
生没1326年 - 1370年
位階従五位下
官職 下野守 伊予守
幕府職鎌倉幕府上野・下野・越後守護

鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将。下野宇都宮氏第10代当主であり、下野、上野、越後の守護職を務めた。父が南朝側に属したのに対し、北畠顕家から足利尊氏に転じて仕え、「氏綱」と名乗った。観応の擾乱では尊氏方として活躍し、薩埵峠の戦いで戦功を挙げた。しかし、後に守護職を巡って基氏と対立、最終的に追討を受けて降伏した。1370年、紀州にて45歳で病死した。

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