系譜で辿る日本史

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長崎高資ながさきたかすけ

長崎高資

内管領

氏族桓武平氏維衡流(伊勢平氏)
生没???年 - 1333年
位階
官職
幕府職鎌倉幕府評定衆

鎌倉時代末期の武士である長崎高資は、北条氏得宗家の被官・御内人として父・円喜から内管領の地位を継承し、幕府の実権を掌握した。蝦夷管領職を巡る争いでは、賄賂を受け取りながら裁定を下さず、紛争を激化させたとされる。嘉暦元年(1326年)には北条高時の後継を巡る対立に関与し、幕府の評定衆に就任する。元弘元年(1331年)、高時に排除を図られたが発覚し、高時の命令に従った者たちは配流された。元弘3年(1333年)、新田義貞の鎌倉攻めで北条一族と共に最期を迎えたと考えられているが、詳細は不明である。

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