平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武将で、第3代当主・千葉常胤の長男。治承4年(1180年)に源頼朝の挙兵に父と共に参戦し、養和元年(1181年)には頼朝の寝所を警護する11名に選ばれる。文治5年(1189年)の奥州合戦で武功を挙げ、翌年の大河兼任の反乱鎮圧にも貢献。建久元年(1190年)に頼朝が上洛した際には、右近衛大将拝賀の布衣侍として参院の供奉を務めた。建仁3年に63歳で没したとの説が有力だが、建仁2年に67歳で没したとの説もある。家督は子の成胤が継いだ。
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千葉胤正の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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