平安時代後期に活躍した下総国の武将で、千葉氏の第2代当主。天治元年(1124年)、叔父から相馬郡の郡司職を譲られ、2年後には父から千葉郡を継承し、両郡を支配した。鳥羽法皇に千葉郡の中心地域を荘園として寄進し、千葉荘の荘官となる。大治元年(1126年)、上総国大椎から千葉に本拠を移し、千葉城を築いて千葉氏の基礎を固めた。保延元年(1135年)に嫡男に家督を譲るが、翌年に下総守藤原親通に捕らえられ、相馬御厨を巡る争いに巻き込まれる。
主な祖先
千葉常重の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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