系譜で辿る日本史

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大伴三依おおとものみより

大伴三依

奈良時代の貴族・歌人

氏族大伴氏
生没???年 - 774年
位階従四位下
官職 出雲守
幕府職

奈良時代の貴族・歌人である。大納言・大伴御行の子として知られ、官位は従四位下・出雲守に至る。神亀年間から天平年間初頭にかけて、大宰帥・大伴旅人と共に筑紫に赴いていたと考えられる。天平20年(748年)に従五位下に叙され、孝謙朝では主税頭・三河守を務めた。淳仁朝では仁部少輔・遠江守・義部大輔を歴任し、昇進を重ねた。天平神護2年(766年)には出雲守に任ぜられ、地方官に転じた。光仁天皇の即位と共に従四位下に昇叙され、宝亀5年(774年)に没した。『万葉集』に短歌4首が残されており、大伴三林を同一人物とする説もある。

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主な祖先

大伴室屋

7親等祖先

道臣命

17親等祖先

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