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『万葉集』歌人
穂積親王・妃
のち大伴宿奈麻呂・室
大伴坂上郎女は、『万葉集』で84首の歌を残した代表的な女性歌人。奈良時代に活躍し、穂積皇子の妃や藤原麻呂の恋人としても知られる。彼女の詠んだ歌は技巧的でありながら、豊かな叙情性を持つ。大伴旅人の死後、大伴氏の刀自として一族を支え、佐保邸での祭祀や宴を主催し、家政を取り仕切った。天平勝宝2年(750年)、娘の大嬢に贈った歌が最後の作品とされる。彼女の歌は、恋の歌として親しみを表現するもので、実体験ではないとも言われている。
道臣命
17親等祖先
大伴室屋
7親等祖先