系譜で辿る日本史

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安藤盛季あんどうもりすえ

安藤盛季

檜山系安東氏初代当主

氏族安倍氏
生没???年 - ???年
位階
官職
幕府職

室町時代の武将である安藤盛季は、陸奥や蝦夷地の豪族として知られる。初代当主として檜山系安藤氏(のち安東氏)を率い、津軽十三湊を拠点に海上交易に従事した。応永2年(1395年)、弟の鹿季を出羽秋田郡に分家させ、上国家を創設したとの伝承がある。南部氏との抗争により、永享4年(1432年)に敗北し蝦夷地へ退避したが、後の和睦で十三湊に戻った。没年は不詳だが、文安4年(1447年)には既に死去していたとされる。盛季の死後、下国安藤氏は盛季の直系が断絶し、甥の子である政季が下国家を継いだ。

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